通常、荷締めチェーンは短いリンクタイプです。両端には、車両に固定したり、直接荷締めする場合は荷物と接続したりするための専用のフックまたはリングが付いています。
ラッシングチェーンには張力調整装置が備えられています。これはラッシングチェーンの固定部分である場合もあれば、張力をかけるためにラッシングチェーンに沿って固定される別個の装置である場合もあります。張力調整システムには、ラチェット式やターンバックル式など、さまざまな種類があります。EN 12195-3規格に準拠するためには、輸送中に緩みを防止できる装置が必要です。緩みがあると、固定の有効性が損なわれてしまいます。また、荷重の移動による沈下や振動による張力低下を防ぐため、張力調整後のクリアランスは150mm以下に制限する必要があります。
EN 12195-3規格に準拠したプレートの例
チェーンを使用した直接固定
投稿日時:2022年4月28日



